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NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

ヴァン・ノイの契約額(2)&Week1後のチームスタッツ

昨日お伝えしたLBヴァン・ノイの契約額は誤報だったようです。

実際の2018年・2019年のサラリーは、年平均すると、ベースで約3.1M、最高で約5.4Mとなります。

予想した、ベースサラリーで4M程度、最高で5.5M程度というのは、良い線をいっていたでしょうか。

LBマクレリンやLBハリスよりは高く、LBハイタワーよりは低くなると考え、このあたりが妥当として予想しました。

ということで、ヴァン・ノイの契約額は、高くもなく低くもなく、ということになりますでしょうか。ちなみに、ブラウンズにいったLBジェイミー・コリンズは年12.5M。まぁ、そういうことなのでしょうね。

ただ、この契約額から、ヴァン・ノイはハイタワーに次ぐLBであり、Patsに欠くことができない選手であることを示していると思います。

それにしても、LTソルダーとの契約延長はまだか。。。

■ ■ ■

延期されたゲームを除けば、NFLのWeek1の日程が終了しました。

Patsのチームスタッツをみると、

O#は、PTS 7位、YDS 7位、パス 14位、ラン 9位。

D#は、PTS 29位、YDS 30位、パス 30位、ラン 29位。

ゲームが行われたのは30チームですから、D#のスタッツは総じて最下位又はブービーです。弁解の余地も無し。

ブレイディのパス成功率が低かったり、4thダウン・コンバージョンを成功できなかったりと、O#にも改善の余地はありますが、それでも20得点以上とって負けたのは、Patsを除けばARI(23得点)、LAC(21得点)の2チームだけ。

喪失YDSはともかくとして、TDを許さないD#を構築して欲しいものです。特に重要なのはレッド・ゾーンD#ですね。次のゲームではこれを改善していただきたい。

ちなみに、喪失YDSの29位は次週対戦するセインツ。それでも60ydsの差がありますけれど。

セインツの場合はセカンダリーに難がありそうなので、ここをうまく突いていけばいいですね。

セインツ戦のプレビューはまた別の機会にします。

O#でいえば、パスのスタッツが劇的に伸びるかといえば、WRクックス&WRドーセットのコンビ次第ですが、そうとはいえないと思います。QBガロポロであれば、彼らのスピードが活きると思う、年齢も近いし、という危険な考えも過ぎりますが。スロットWRを多用するのはQBブレイディに適したシステムですからね。ブレイディはエデルマン、アメンドーラ依存を脱却できるかがカギとなります。

今シーズンは、このまま、ランの方がスタッツが良い、ということになるのではないでしょうか。RB/OL/TEは充実していますからね。それでも、ゲーム展開によって、パスを投げざるを得なくなれば、話は別になります。

やはり、行き着く先は、D#のスタッツ改善ですね。

ヴァン・ノイの契約額 他

先日記事にしたとおり、PatsはLBヴァン・ノイと2年の契約延長。

予想では、契約額はMaxで年平均5.5Mとしていました。

ところが、現実は、それを大幅に下回る、年1.1M。大バーゲン。

ヴァン・ノイのデキが悪かったKC戦の後に契約が決まったところがミソなのでしょうか。

■ ■ ■

PSだったRBのD.J.フォスターがカーディナルスと契約。

Week1のゲームでRBデビッド・ジョンソンがケガをしたので、その穴埋めですかね。

これでフォスターをスロットWRとして使うことはなくなりました。少し残念。

■ ■ ■

引退したニンコビッチについて。

本人は、チームからの呼びかけがあったら考える、とのこと。

ただ、まだチームからは何もないようです。

故セオウを幾度となく呼び戻したことを考えると、ニンコビッチの再召喚はあっても良いような気がします。

■ ■ ■

ここからは、ex-PatsのいるチームのWeek1のゲームを少し。

結果を知りたくなければ、読むのを飛ばして下さい。




↓ ↓ ↓




IND戦で、まさかのQBブリセットがデビュー。

先発QBのトルゼンが2INTと乱調だったので、その代わりに出てきました。

ブリセットのスタッツは、2/3、51yds。WRモンクリフへ50ydsのロングパスを決めています。

QBラックのケガの回復状況次第ですが、次のゲームではトルゼンが先発を任されるとしても、パフォーマンスが悪ければ、ブリセットが再び登場する場面がくるでしょう。

ブリセットが活躍するほどに、QBガロポロの価値は相対的に上がりそうです。まぁ、どこぞのオズワイラーと同程度のサラリーになっていいはずですけどね。

ざっと観ていた感じだと、DEシェアードはあまり目立たなかったですね。

対戦相手のラムズのQBゴフは見違えましたね。昨シーズン、Patsと対戦したときの彼とは雲泥の差でした。自信をもってプレーしていましたね。20yds以上のロングパスをバンバンと決めていて、さすがはドラ1というデキ。1年で成長したのか、チームを任されるようになって自信がついたのか、代わったHCによるコーチングの賜かはわかりませんが、観ていて楽しいQBになりました。

PHIでは、RBブロントが14キャリー、46yds、Ave3.3yds。

ただ、PHIのO#のスタイルでは、RBはパスキャッチができることが前提のような気がするので、ブロントがスキームに適しているのかどうかはちょっと疑問です。ブロントがフィールドに出るとテンポが遅くなるように感じたのは気のせいでしょうか。

こちらもざっと観ていた感じでは、DEロングはあまり目立たなかったような気がします。

それにしても、プレシーズンゲームでも感じましたが、PHIは強いですね。QBウェンツが素晴らしいですね。ポケットが崩れてからも、逃げながらパスを決めるあたりはQBロジャースを彷彿とさせます。WR、TE、RBと揃っているし、D#も良いようなので、同地区のNYGやDALは強敵ですが、かなりの勝ち星を上げるような気がします。

ex-Patsというには少し時間が経ちすぎていますが、BALのRBウッドヘッドは変わらずにラン、パスと活躍していますね。こういう活躍をPatsはRBルイスやRBバークヘッドに求めているのでしょうね。引き続き、AFCの中ではBALは要注意です。

PatsがSBで対戦したATLは、CHI相手に辛勝。それでも、ロードで勝ったのだから良いのですが、Patsと同じく、少し停滞気味なのかもしれません。QBライアン、WRフリオ・ジョーンズ、WRサヌー、WRガブリエル、RBフリーマンは相変わらず良いのですが、昨シーズンと変わらないだけに対策も立てやすいのでしょうか。Patsと同じく、ATLも思わぬ苦戦を強いられるのかもしれませんね。

AFC東では、BUFがNYJに勝利。ということで、BUFがAFC東の1位です。

BUFはRBマッコイがヤバイ。QBテイラーや他のRBとともにランに磨きがかかっています。現在のところ、ラン獲得ydsはNFL1位。ランD#が瓦解しているPatsのD#にとっては頭の痛いところです。

Week1のゲームから、全般的に、強豪といえど、従来の戦力に頼っているチームは苦戦を強いられているような気がします。反面、新しい戦力を取り入れているところはうまくいっているかな、と。これは情報が少ないだけであり、シーズンが進めば対策も立てられる、といえばそれまでですが、果たして。

Patsの場合、D#は新しい試み(ハイタワーのEDGE化、リチャーズのLB化、ミドルはLB1人など)をしてうまくいっておらず、O#は依然としてスロットWRに頼るスキームを採用してエデルマン、アメンドーラの欠場により破綻しています。

D#はより精度を高めていくでしょうし、O#は大幅な作戦変更を余儀なくされると思います。TEホリスターをアクティブにして、3TEを試みるのも面白いですね。

負けたら負けたで、変化がみられそうで、それはそれで楽しみが増えます。前向きに。

Week 1 vs KC戦 -Review-

■ ケガの情報

ゲーム途中で退場したLBハイタワーは軽い捻挫のようで、それほど深刻ではないとのことです。

Week2には出場する見込みのようです。

WRアメンドーラはどうなんでしょうね。度重なる脳震盪なので、戻ってきても、多くを期待するのはやはり酷かもしれません。容態に注目です。

一方で、KCのSベリーはアキレスを痛めてシーズンアウトのようですね。これは気の毒です。TEグロンクにタイトにカバーして、グロンクを無力化しました。相手チームのプレイヤーながら、CBピータースとともに、アッパレな活躍でした。

■ O#

まずは、QBブレイディとWRクックスのコンビネーション。これが、このゲームのカギだったと思います。

おそらく、クックスは、ブレイディの予想を超える、もっといえば予想を凌駕するスピードの持ち主なのだと思います。クックスへのパスはほとんどがショートボール。クックスがスピードを緩めずにロングを捕球したのは3Qの1本のみ。一方で、クックスが縦に走れば、CBミッチェルのみならず、CBピータースも抜いていました。パスプロはもっていたし、セーフティーは前目にセットしていたので、しっかりと投げ込んでいれば、ロングはあと2~3本決まっていたはずです。

4Qのクックスとドーセットへのロングパスは、ブレイディが試していたのかもしれません。かつて、WRランディ・モスへのパスがショートボールになったときには、ブレイディ自身がモスのスピードを見誤ったと反省していました。続け様に同じプレーを繰り返して、モスへのパスを決めたぐらいでしたから。ブレイディもクックスやドーセットのスピードに早く慣れなければならないと思っているはずです。クックスもブレイディに注文をつけていいように思います。

あと、このゲームでは、他のレシーバーに対してもそうでしたが、クックスへのショートパスはなぜか高くなっていました。これも早く慣れて欲しいですね。

一方で、クックスやドーセットのスピードに慣れれば、左右でロングを狙えるようになるので、凄まじいことになりそうです。逆にそうできないと、ホーガン、グロンクを活かせないでしょうね。

ゲーム終盤のサックが連発したシリーズはともかくとして、LTソルダーの試合感覚もこれで戻ったでしょうから、OLについては特に問題がないように思います。

レシーバー陣としては、クックス、ホーガン、グロンク、RBホワイトは計算できますので、これにドーセット、TEアレンが慣れてくれば、エデルマン、アメンドーラが欠場しているとしても、なんとかなりそうです。プレイブックやプレイコールの変更は避けられないと思うので、この先のOCマクダニエルズの手腕に期待ですね。

RBは、前の記事にも書きましたが、使い分けのポイントがよくわかりません。期待のギリスリーは、タックルを受けても走り続けることができるのかがポイントでしたが、そうでもないですね。4thダウンギャンブルの失敗にもあるように、力強さはあまり感じませんでした。ショートヤーデージはコイツにボールを任していれば安心、というようにはみえなかったですね。今後、ゴール前O#が課題になりそうです。

KCは、CBピータースが右側にセットして、アイランド化していましたね。恐れ入りました。FSベリーもTEグロンクがいる右側にセットしていたので、右側のパスは全くといっていいほど通りませんでした。代わりに、逆サイド(ミッチェル)はよく通っていました。

■ D#

まずは、パスラッシュ。

3rdダウンD#は、本来のDTが退き、フラワーズに加えて、ワイズ、バトラーがDLに加わり、パスラッシュをかけるという体形。このゲームでの3回のサック(フラワーズ2回、ワイズが1回)はこの形で生まれています。とすれば、ワイズやバトラーをもっと活用してもよいように思うのですが、どうでしょうか。

ハイタワーのパスラッシュも不発でしたね。QBにプレッシャーをかけるどころか、簡単にOLにコントロールされていました。DEの位置にハイタワー、MLBにヴァン・ノイがついていましたが、これは逆の方が良かったのかもしれません。ヴァン・ノイはランストップがイマイチでした。LBデビッド・ハリスの方が良かったような。

なお、ヴァン・ノイはゲーム後に2年延長の契約にサインしたようです。契約額は明らかになっていませんが、おそらくそれほど高額ではないと思います。予想するとすれば、ベースサラリーは1年4M程度で、あとはインセンティブがついて、最高で5.5M程度でしょうか。

D#で驚きだったのが、Sジョーダン・リチャーズの出場ですね。ポジション的には、セーフティーというか、LBでしたね。ただ、簡単にOLにコントロールされていたし、パスラッシュをかけることもできていなかったので、正直、本来のLBの代わりとして出場する意味がよくわかりませんでした。ちなみに、出場機会はD#スナップの6割に達します。

では、一発TDの場面を振り返りたいと思います。

まずは、WRタイリーク・ヒルのストレート一発TDの場面。

これは、ロングがないという考えで浅めにゾーンで守っていた裏をつかれたプレーでした。ハーフタイム中にアジャストしたのでしょうか。

CBギルモアが抜かれた形になっていますが、全体をみれば、逆サイドのWRコンリーもフリーだったことがわかります。FSハーモンがコンリーに反応したので、QBスミスはヒルに投げたのでしょう。FSマコウティーは前目につけていたので、どうしようもありません。ロングがないという裏をつかれたプレーです。

その後のシリーズでもロングが狙われますが、そこはマンカバーで対応。ケルシーのロングはマコウティーが防いでいます。

一方、マンカバーの裏をつかれたのが、RBハントのTDパス。

スナップ直前に左から右にモーションしたヒルに対してCBロウがそれについていかず、スナップ後にFSハーモンがヒルにつくことになります。そうなると、ロウがFSの位置まで下がらなければならなかったのですが、これが間に合わず、セーフティーが不在のところに、ハントへのパスがとおり、一発TDになってしまいました。

遠因として、またまたパスラッシュが不発に終わり、QBスミスは無風状態だったというのもあります。また、ハントについたマーシュではスピードが足らず、やはり同じようにカバーしたヴァン・ノイも置き去りに。また、ハントのパスキャッチも見事でした。サイズもスピードもあり、パスキャッチも上手いので、これからの活躍が期待できますね。羨ましい。

このゲームでは、マコウティーは活躍したのですが、SSチャンが目立たなかったですね。スナップ数はマコウティーとハーモンが90%を超えたのに対して、チャンは66%程度。リチャーズとの使い分けができていなかったのでしょうか。

あと、ハーモンとロウのデキが今一つ。セカンダリーでいえば、CBバトラーとCBギルモアはよくカバーしていたと思います。ギルモアはRBに対してよくタックルにいっていましたしね。やはり良い補強でした。

それにしても、KCのC/RG/RTは良かったですね。何度もそこをつかれて、ランが進みました。穴を潰す役のヴァン・ノイが潰しきれなかった、というのもありますが。ハイタワーをMLBに戻して、ヴァン・ノイをEDGEに置いた方が良いように思います。

■ ST

心配だったSTは、むしろ良かったですね。

あとは、サイラス・ジョーンズ、エデルマン、アメンドーラが欠場する中で、誰をPRにするのかが問題となります。このゲームではパトリック・チャンが務めました。来週以降はどうなりますかね。

第1週というか、負けゲームだったので、長くなってしまいました。

点差はつきましたが、作戦負けともいえ、レフェリーの判定も甘かったように思います。それでも、ホームでありながら、O#はパス不成功が続き、D#は一発TDを2度も許すなど、現時点では完敗でした。ここからどう立て直すかですね。同じようなO#・D#をしていては、次のセインツ戦の結果も同じようになると思います。

新たな選手の獲得もあるかもしれませんが、まずは現有戦力の最大化をはかって欲しいと思います。

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(2017/09/05現在)
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