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NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

DEコニー・イーリー放出&プレWeek 3後半

DEイーリーがリリースされました。

Patsは今年のドラフト64位を放出する代わりに、イーリーと同72位を得ていました。

パンサーズが放出したがっていたところに、小さい代償で得たということですね。

このイーリー、OTAは欠席するわ、キャンプの1日目は欠席するわ(これはHCベリチックの意向だとも)、練習ではいいところを見せないわ(手抜き?)、プレシーズンゲームでランギャップを埋めないわ、で、正直がっかりしていました。

プレWeek3では、後半になってやっと登場。

その中で、外からラッシュをかけて、いきなり中央に進路変更してQBに突進するプレーがありました。ちょっと、Patsのアサインメントを考えれば、あり得ないプレー。サイラス・ジョーンズがCBブリッツをしかけたプレーです。このプレーでは、イーリーがOTとRBを引き受けて、その外でサイラスがブリッツをかけるというプレーだったのではないでしょうか。けっきょく、サイラスはRBにピックアップされて、ブリッツは不発に終わっています。

Patsでは、DL陣はギャップを埋めて、しっかりと目前のOLをプッシュして、QBやRBをコンテインするというのが鉄則。これをイーグルスに移籍したDEロングは嫌っていたのですが、それでも彼は坦々と役割をこなしていました。Patsの場合、サックを狙う際には、LB、S、CBがブリッツをしかけます。

そういったアサインメントながら、持ち前のテクニックでサックを量産したのが、チャンドラー・ジョーンズであったり、トレ・フラワーズであったりします。ジョーンズは天性のダッシュ力、フラワーズは練習で培ったハンドスキルに優れています。

イーリーのプレーがアサインメントどおりだったとしても、けっきょく、プレWeek3が終わったところで、イーリー放出と相成りました。惜しいとか、もう少し使い方があったのではとかいう気持ちは全くないです。HCベリチックいわく、機能しなかった、ということです。

DE陣の層が薄いのは気がかりですが、プレWeek3で、DT2人にフラワーズ、そして逆サイドにヴァン・ノイがセットして、それなりにQBにプレッシャーをかけることができていました。なにより、ランをしっかりと止めていました。

Patsはフラワーズを相当重宝しているようです。プレWeek2でもユニフォームに着替えていたのですが、出る必要がない、といわれて、サイドラインで待機していたようです。実際、プレWeek3では、彼が入って1stチームのD#が見違えりましたから。これにDL陣と練習を積んでいるドンタ・ハイタワーが加われば、DLはそれほど問題がないのかもしれません。楽観的でしょうか。

ただ、このように、EDGEとして、ヴァン・ノイ、ハイタワーが使えるかもという期待を抱けるのは、新加入のデビッド・ハリスがMLBとして頼れるからだと思います。CBギルモア、WRクックスというスター選手が今シーズンから加入しましたが、ハリスの加入も負けず劣らず大きいと思います。彼がリリースされて、それほど時間を置かずに、Patsが契約に漕ぎ着けたところをみても、当初から期待が大きかったのでしょう。

ということで、現段階では、DEを含めて、1stチームのD#にはそれほど不安を抱えていません。

ただ、2ndチーム以降は別。ここから、プレWeek3の後半を観た感想を含めて。

3Qは、2ndチームが入ったといっても、DT陣はブラウン、ガイ、ブランチ、ヴァレンタインがローテーションし(前の記事ではDT陣にローテーションがほとんどなかったと書きましたが、改めて見直してみると、この4人でローテーションしていました)、LBハリスも入っていました。ただ、セカンダリーは全て2ndチーム以降、EDGEはランギー、キッダー、イーリー、アダム・バトラーという面子です。

1stチームにも入っていたSリチャーズですが、タックルミスはするわ、パスを通されるわで、不安定なプレーを披露。CBコールマンもTDパスを許すなど、プレイが不安定。果たしてロスターに残れるか。

一方で、サイラスは、パスを許してもしっかりとタックルを決め、RBへのタックルもしっかりとしていたように思います。サイラスはセイフティー向きかも、と思いました。

2ndチームのO#は、全体的に低調。どうこういうことはほとんどないですね。QBガロポロといえども、こうパスプロが持たないのでは、どうしようもありません。RBはほとんど、D.J.フォスターが担当。ルイス、ギリスリー、ボールデン、バークヘッド、デヴェリンがロスター確実ということを考えると、フォスターがロスターに残るのは厳しいのかもしれません。

WRではカーが3キャッチ、30yds。ただ、落球もありました。ロスターに残れるでしょうか。あぁ、エデルマン。。。

1stチームはゲーム開始早々から、選手に負担のかかるハリーアップO#をしなければならなかったのか、プレでできなかったら本番でもできないのでやっておくべきだったのか、仕上がり具合の良いエデルマンに連続してパスを通す必要があったのか、など悶々としてしまいます。全て、結果論ですが。

プレWeek 3 @ DET戦 -Review-

前半だけ観ての感想。

なんといっても。WRエデルマン。ACL断裂のケガを負いました。シーズンエンドですね。いやはやなんとも。。。残念としかいいようがありません。回復を祈りたいと思います。

そんな中で、1stチームのO#は絶好調。1stドライブでは、レッドゾーンに入って、あっさりとWRホーガンへTDパス。相変わらずのQBブレイディでした。OLのブロッキングもよく、1stチームO#の仕上がり具合は良さそうです。

その後のO#もライオンズD#を圧倒しました。D#のファンブル・リカバー後のホーガンへの一発TDパスと、ゴール前でのRBギリスリーのTDラン。ギリスリーは、その後もPATで中央をついてのパワーランTD。その後にロングゲインもありましたし、順調に活躍してくれそうです。

前半残り6分半のところで3TD。エデルマンのケガさえなければ、浮かれていい状況なのですが。あと、LTフレミングはパスプロを漏らして、ブレイディへサックが決まりそうになる場面がありました。ネイト・ソルダーの復帰が待たれます。

あと、ホーガンへの一発TDパスの場面。これはこれでいいのですが、WRクックスもワイドオープンでした。ここはクックスに投げて欲しかった。ちょっと、ブレイディはホーガンを頼り過ぎてるきらいがあります。そのせいもあって、前半終盤ではホーガンへのパスをINTされています。ダブルカバーされていたホーガンに投げる必要のないパス。HCベリチックに絞られるでしょうね。

D#は立ち上がりは良かったですね。

驚いたのは、DL。DTブラウンを挟んでDTガイとDEフラワーズがセット。ローテーションもあまりなく、フロントはこの3人が務めました。DTブランチとDTヴァレンタインの出番は後半ですね。フラワーズの逆サイドにLBヴァン・ノイ。1stチームとしては、DEグリッソムやDEキッダーの出番はなし。

そして、フラワーズ。安定感があります。あわやサックという場面もありましたし、相手LTはホールディングくさいプレイもいくつかありました。

Patsのタックルマシーンは新加入LBデビッド・ハリスで決まりですね。これにLBハイタワーが完全復帰となれば、DL/LBは盤石の布陣になります。

S陣では、予想に反して、ジョーダン・リチャーズがSSとして活躍。同じSSのチャンのようなプレーを披露。シーズンに入ると、マコウティーを中心に、ハーモン、チャン、リチャーズがローテーションするのでしょう。

DB陣は、ギルモア、ロウが良いなかで、バトラーが今ひとつ。このゲームでもTDパスを許しています。バトラーは気になるところですが、セイフティーとの連携次第でなんとかならないでしょうか。

STでは、KRはディオン・ルイス、PRはサイラス・ジョーンズという役割分担。サイラスにはどこか自信を感じます。このまま行って欲しいですね。KゴスコウスキーがPATをミス。FGは決めているので、問題ないというところでしょうか。

1stチームは、O#は相手D#を手玉にとり、D#は相手O#に何もさせず、万全の仕上がり具合を見せています。

先週の不安げなプレーはなんだったのか。修正が早いのがPatsならでは、ということころでしょうか。

それにしても、エデルマン。う~ん。

WRのロスターは、クックス、ホーガン、アメンドーラ、ミッチェルはロック。ここに通常ではスレイターが入るのでしょうが、ケガの状態が定かではありません。また、ミッチェルもケガがちで、このゲームも欠場。実際に計算できるのはクックス、ホーガン、アメンドーラの3人ということになります。となると、カー、メイン、ルシエン、コーディ・ホリスターの誰か、場合によってはこのうちの2人がロスターに残るかもしれません。今後の練習で、ブレイディからのパスを受けられるのは誰か、ということになりますね。

TEアレンの苦戦 他

PatsのD#ではEDGEが不安材料ですが、O#については特に不安点はありません。

ただ、これは、スターターがケガをしなければ、という話。

控えについていうと、LTを含むOL全般とTEが不安材料となります。

特に、昨シーズンと比較すれば、TEがベネットからアレンに代わったのは大きいですね。

アレンはPatsのO#スキームの習得に苦労しているようです。

HCベリチックもTEジェイコブ・ホリスターのロスター残留の可能性を聞かれた際に、我々のTEは様々なアクションが求められるのでロスターを確保するのは難しい旨を答えています。

ただ、アレンにとって、TEグロンクの存在はありがたいらしく、QBブレイディとグロンクとのコンビネーションをみて学んでいるようです。また、アレンは、グロンクはチーム有数のハードワーカーで、だからあれだけ成功しているのだろう、といっています。ブレイディにせよ、グロンクにせよ、成功の影には努力がありますね。

ちなみに、グロンクといえば、ケガの防止のために、ブレイディの食習慣にならってシェイプアップを試みるそうです。LBハイタワーもブレイディのトレーナーにならってヒザのケガの治療・予防を試みるそうです。先週のゲームでは、QBガロポロがINTをくらった際に、すぐにサイドラインでブレイディと話し合っていましたしね。Patsにおけるブレイディの影響力は変わらずに甚大です。

アレンがこれだけ苦労しているのに、昨シーズンのベネットは早期に習得していました。OCのマクダニエルから賞賛されるほどに。そのベネットは、移籍したパッカーズで、早速、ロジャースからTDパスを受けていますね。う~ん、もったいない。リーグ有数のTEが1つのチームに2人いたというのが奇跡だったのでしょう。

LTソルダーは今週のゲームには欠場予定。RBギリズリーは出場する見込みだそうです。これは楽しみ。

DEグリッソム、ワイズも出場するでしょうか。ダークホースのキッダーとともに良いところを見せて欲しいものです。

他チームをみると、予定されていた先発QBが不安定だったり、主力選手がケガをしたりと、今シーズンは大荒れの予感があります。

一方で、シーホークス、パッカーズ、ファルコンズ、カウボーイズあたりは、今シーズンも強そうですね。

プレWeek3が終わった後に、じっくりと今シーズンの展望を書いていきたいと思います。

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53 LB Kyle Van Noy
54 LB Dont'a Hightower
55 DE Cassius Marsh
59 LB Marquis Flowers
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 G Joe Thuney
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 OL Cameron Fleming
74 OL Cole Croston
77 T Nate Solder
80 WR Danny Amendola
83 TE Dwayne Allen
87 TE Rob Gronkowski
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise
93 DL Lawrence Guy
97 DL Alan Branch
98 DL Trey Flowers
99 DT Vincent Valentine

(2017/09/05現在)
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