■PatsO# vs JetsD#

TEグロンクの回復が著しく、Jets戦に向けて出発したとか。

無理して欲しくはありませんが、出場できるのならそれに越したことはありません。

出場するにしても、TEグロンクを囮に使って、TEベネット、WR・RBのインサイドのパスが増えるのかもしれません。

JetsD#の内容からいっても、PatsのO#はパス中心になると思います。

傍から見ていると、ボウルズHCのJetsは個のスキルに頼るところがあるように思います。

Pats時代もそうでしたが、CBリービスのアビリティーに陰りが見えています。

そこで、リービスがマッチアップしてきたら、WRミッチェルを縦に走らせるのはかなり有効だと思います。

ミッチェルのワイドアウトの資質を探る上でも、良い試金石になるのではないでしょうか。

ミッチェルには、ライン際のプレーに磨きをかけて欲しいものです。

■PatsD# vs JetsO#

PatsD#は、なんといってもLB陣ですね。

けっきょく、49ers戦では、LBハイタワーに続いてスナップカウントが多かったのはLBマクレリンでした。

ただ、ハイタワーの代わりに入ったLBヴァンノイが目立つ動きをしていました。

LBロバーツはパスカバーになるとウロウロします。フィールドを把握する能力はコリンズに追いつくのは当分先のようです。

LBミンゴは、まずは前半に出番をもらわなければなりません。

こういう状況ですから、JetsO#は徹底してランで攻めてくるでしょう。

JetsのQB事情やパスO#を考えても、やはりランでくると予想できます。

むしろ、パスで攻めてくるとしたら、QBブレイディに投げ合いを申し込んでくるということですので、タイムマネジメントの面からいってもボウルズHCの采配に疑問がつきます。

■想定するゲーム展開

JetsD#はひたすらブリッツをしかけてくるでしょうから、それをどう防ぎきるか、PatsのOLは試されることになります。

Jetsのゲームプランは、D#ではブリッツをしかけてQBブレイディに短いパスを早く投げさせて、パスは通っても最後はFGに抑える。O#は、ランで時間を消費して、PatsD#が疲れたところで、TDを奪う。要は後半勝負ですね。

このようなゲームプランを狂わせるためには、PatsO#は前半でTDを連取しなければなりません。

前半に3本のTDを奪えるようであれば、それで勝負あり、ということになるでしょうか。

Jetsにパスを投げさせるような展開になるのが望ましいですね。

■スコア予想

といっても、そうはうまくはいかないと思うので、スコア予想は以下のとおりです。

Pats 23 - Jets 16

ボウルズHCがパス主導のO#を展開するようであれば大差になるでしょうが、そうでないとすれば意外な接戦になってもおかしくはないです。

先週のPatsD#はQBキャパニックに早く投げさせるためにセイフティ・ブリッツなどをしかけましたが、今回はしっかりと守るD#を展開するように思います。

結果はいかに。シーズンも終盤なので、内容よりも勝利を望みます。