朝からスマホでPatsのオフィシャルサイトや大本営のウェブサイトを見ていて、「えーっ!」という言葉をつい発してしまい、その度に自宅の子供たちに「なに?なに?」と不審がられてしまいました。

それぐらい、驚くニュースが目白押しのFA解禁初日です。

Patsのビッグ・ディールとして、元ビルズのCBステファン・ギルモアを5年65M、平均13Mでゲットしたというのがありました。

CBマルコム・バトラーよりは1歳若いながらも、NFL経験年数は2年多いギルモアは、2012年ドラフト1巡(全体10位)でビルズ入り。2016シーズンではプロボウルにも選ばれています。

正直、「えっ、こっち?!」、と思ってしいました。

というのもPatsが獲得するであろうと予想していたのは元テキサンズのCBのA.J.ボイエだったのですが、こちらはジャガーズと5年67.5Mで契約。ギルモアよりも高額です。ジャガーズ、思い切りましたね。

ボイエがこの額だったら、バトラーはもっともらってもおかしくない。そう考えると、Patsとの長期契約は考えられない。そう思っていたら、セインツのWRブランディン・クックスとの交換トレードがあるのではないか、という噂が立ってますね。

ちなみに、WRクックスに興味をもっているとされていたチームの一つであるイーグルスは元ベアーズのWRアルション・ジェフリーと契約しました。イーグルスはクックス争奪戦から手を引いたとみていいのではないでしょうか。

バトラーとクックスの交換トレード。どうでしょうかねぇ。Patsはバトラーに1巡相当のテンダーオファーをしており、CBライアンとの再契約も難しいでしょうから、2017シーズンはバトラー、ギルモア、ロウの3人でいくのではないでしょうか。ここに2年目になるサイラス・ジョーンズとジョナサン・ジョーンズのどちらかが食い込んでくれば、2018シーズンにバトラーを喪失しても仕方なし、ということになるのではないでしょうか。

というより、Patsファンであれば、バトラー、ギルモア、ロウのCBトリオを見てみたい。ワクワクする布陣です。

その他、Sハーモンと4年20M、DTブランチと2年12M、TEウィリアムスと2年(金額不明)の契約延長。

32歳のDTブランチに対しての12Mには驚きました。個人的には、シーズン中にDTブラウンとブラブラコンビとよんでいたぐらいに良いプレーをしていたように思えたのですが、HCベリチックも評価していたのですね。ブラウンの良いメンターであるのかもしれません。

ハーモンを欲しがるチームは多いと思ったのですが、好条件を提示するチームはなかったようです。良かった、良かった。

こうなるとディフェンスの補強ポイントは、LBとDE(エッジラッシャー)ということになります。LBハイタワー、DEシェアードはまだ他のチームと契約していないようなので、引き続き動向に注目です。

オフェンスではRBが空いてますね。元パッカーズのエディ・レイシー、あるかもしれません。