TEベネットはパッカーズに行きました。3年18.5Mのようです。

年平均では7Mにも満たなかったので、「あれれ?!」、という印象です。

Patsの年7Mのオファーを断ったという報道もあったので、やけにお安いな、と。

3年という複数年契約が良かったのでしょうか。それとも、思ったより他に引き合いがなかったのか。

Patsでも十分に出せていた金額だったと思うのですが、早々にFA市場に出るといった手前、候補からPatsは完全に消えていたのかもしれませんね。まぁ、仕方なしです。

DEシェアードも、結局Patsを離れることになりました。コルツと3年25.5M、年平均8.5M。Patsにとっては手が届かない金額だったのでしょう。

LBミンゴも同じくコルツと1年2M。うん、まぁ、がんばれ。

そして、なんといっても悲しいのはCBライアンのテネシー行き。3年30Mだそうです。今年のFA市場では、ライアンの年平均10Mは、ボイエ(13.5M)、ギルモア(13M)に次いで第3位。

さすがにギルモアを獲得したPatsとしては手が出なかったのでしょうが、ライアンよりもギルモアという選択はどうだったのでしょう。

2016シーズン中、ライアンはCBロウとCBの2番手の座を競っていました。ただ、ロウはケガしがちだったし、相手レシーバーにキャッチを許したとしてもすぐにタックルにいってRACを許さなかったのはさすがでした。エースレシーバーにつくことも多くあり(Sマコウティーとのダブルカバー)、その経験値は計り知れない部分があります。

一言で、惜しいなぁ~、という印象です。将来、Patsに戻ってきて欲しいなぁ、と思える選手の1人です。

■ ■ ■

・・・と、まぁ、ここまでがFAの話。

ここからが本題ですが、前置きが長くなったので、手短に。

Patsはトレード連発です。

コンバイン中にもニュースになっていた元セインツのWRブランディン・クックスをトレードで獲得。Patsは1巡(全体32位)と3巡(全体103位)を渡す代わりに、クックスと4巡(118位)を受け取ります。

そして、元パンサーズのDEコニー・イーリー(Kony Ealy)をトレードで獲得。Patsは2巡(全体64位)を渡す代わりに、イーリーと3巡(72位)を受け取ります。

うん?!、今年の1巡と2巡の指名権がなくなったのでは??いろいろな動きがあって、全ての動きを捉えきれていないかもしれませんが、現状では1巡・2巡の指名権がないように思います。

ドラフトを重視するPatsとしては、1巡に加えて2巡の指名をせずにドラフトを終えるということはないような気がします。

となると、今いるプレイヤーをトレードに出して・・・、ということになるのでしょうか。う~ん。

ただ、クックスの能力は2年連続1000ydキャッチをマークしていることからも間違いないですし、イーリーがシェアードと同じような活躍をしてくれるのであれば、Patsは昨年よりも強くなる、ような気がします。