TEグロンクは今年5.25Mを受け取る予定でしたが、インセンティブを見直して倍額以上を受け取ることが可能になりました。

第1指標として、90%のプレイタイム、80キャッチ、1200yds、オールプロ選出のいずれかを満たせば、10.75Mを受け取ることになります。

第2指標として、80%のプレイタイム、70キャッチ、1000yds、12TDのいずれかを満たせば、8.75Mを受け取ることになります。

第3指標として、70%のプレイタイム、60キャッチ、800yds、10TDのいずれかを満たせば、6.75Mを受け取ることになります。

グロンクは過去に4度オールプロに選出されており、80キャッチは2度、1200ydsは1度ありますので、10.75Mを受け取ることは十分に可能です。

というよりも、ケガ無くフルシーズン出場すれば、第1指標はクリアできると思います。第2指標、第3指標はあってないようなものでしょう。QBがブレイディ(かガロポロ)である限りは、という条件付きだと思いますが。

10.75Mを受け取ることができれば、TEとしては最高額となります。今年はベネットが去り、彼に期待するものは大きいと思います。TEアレンが化けてくれれば別ですが。

とにかくケガするな! グロンクについてはその一言に尽きます。

■ ■ ■

チーム代表者会議でいくつかのルール変更が承認されたようです。

簡単に列挙すると、以下のとおり。

・第3プレシーズンゲーム後の75ロスターカットの廃止

・オーバータイム(OT)を15分から10分へ削減

・IRから復帰できる選手を1人から2人へ増加

・TDセレブレーションの緩和(相手チームへのトーンティングを除く)

OTの時間短縮は引き分けのゲームが増えるということになるでしょうか。プレイオフをかけた戦いにどういう影響をもたらすのか、興味のあるところです。

TDセレブレーションについては、選手と観客とが一体になれる瞬間ですからね。アメフトの場合、贔屓チームがO#のときは黙っていなければならず、TDをとってはじめて爆発できるという特性があることから、TDセレブレーションは大目にみてもいいような気がします。まぁ、テレル・オーウェンスが過去にしたようなセレブレーションはいかがなものか、と思いますが。

過去にいくつかあったキッキング・ゲームの変更は、今回は特になかったようですね。