CB先発陣は、ギルモア、バトラー、ロウは確定、第4CBをその他の選手で争う、という構図になるのかな、と思っていました。

サイズ的には、ギルモア、ロウがアウトサイド、バトラーがインサイドにつくのでは、とも思っていました。というか、大半の見方がこうでしょう。

ところが、マイク・リースのレポートによると、少し様子が違うようです。

OTAでは、アウトサイドにギルモアとバトラーを据えて、インサイドのスロットにはジョナサン・ジョーンズを起用する場面が多かったようです。

昨シーズンはどちらかというと、STのガンナーとして活躍していたのですが、D#スナップでも64回に出場。とはいえ、大半はゲームの終着(所謂、Patsの勝ち)がみえてからの出場だったので、この回数が多い、少ないとは何ともいえません。

それでも、サイラス・ジョーンズと競争し合う逸材であり、ブラウンズ戦では退場になったサイラス・ジョーンズに代わって出場していました。

ジョナサン・ジョーンズは昨年のルーキーFA。同じルーキーFAから大成した第2のバトラーになれるか。いや、なって欲しいんですけれど。

となると、ロウの起用はどうなるのでしょう。サイズもあって、ぴったりと張り付くD#をみて非常に好感が持てます。

特に、昨シーズン前半は、両サイドはバトラーとローガン・ライアン(現TEN)がいて盤石でしたが、第3CBはコールマンしかおらず、そのコールマンは相手レシーバーにあっさりと抜かれる場面が多く、ストレスが溜まっていたものです。そして、救世主的に現れたのがロウでした。

そんなロウには今シーズンもがんばって欲しいのですが、元いたイーグルスとの契約により、スナップ数によっては献上するドラフト順位が変わってきます。悩ましい問題ですね。