Week 1の振り返りから時間が経ちましたが、今回はWeek 2を振り返ります。

AFC東地区のライバル、MIAをホームに迎えたゲームでした。

CBロウ、LBハイタワー、TEグロンクがいない中でのホーム開幕戦。

前半が終わった段階で、Pats 24 - MIA 3。しかし、最終的には、Pats 31 - MIA 24です。


前半でゲームの行く末が見えたかと思いましたが、前半残り5分を切ったところで、まさかのQBガロポロのケガ。

MIAのLBキコ・アロンソからハードタックルを受けて、倒れ様に右肩をケガしました。

その後はゲームに戻れず、QBは新人のブリセットに交代。

ブリセットは無難なプレーをしていましたが、TDパスを奪えるわけでもなく、ラン主体の攻撃に変更。後半はランで1TDを奪うのがやっとでした。

これにMIAのO#が発奮したのか後半終了間際に1TD差まで詰め寄られます。

最後は、残り2秒のところで、TDを狙ったタネヒルのパスをSハーモンがINTしてゲーム終了となりました。

QBガロポロはケガをする前までは、18/26、232yds、3TDの成績。完璧でした。無理をしないでいい場面でスローした後にタックルをくらってケガ。経験の少なさが悪い形で出ました。ケガをしなければ、Week 3、4でも圧倒的なクォーターバッキングを見せてたかもしれません。彼のキャリア上、勿体なかったように思います。

一方で、ブリセットは落ち着いていました。控えQBがいない中、スクランブルで1stダウンを奪おうというプレーにはヒヤヒヤものでしたが。

問題はD#陣。前半はほぼ完璧に相手のQBタネヒルやRBフォスター(ゲーム途中でケガ)を抑えていましたが、ガロポロが退場したあたりから雲行きが怪しくなりました。

WRランドリー、WRパーカー、WRスティルスを止められず。

特にスティルスのTDパスは、カバーしていたCBコールマンがあっさりとダブルムーブに引っかかってのもの。プレシーズンゲームでも何度かやらかしており、コールマンはいかがなものか、と思ったものです。

ただ、今年のキャンプではコールマンの動きが目立ち、現在は2ndクラスという評価。果たして成長しているのでしょうか。

このゲームでのD#の中心はLBジェイミー・コリンズ。後半のMIAの追い上げをどうにもできませんでした。彼は2番手、3番手であればよい仕事をするのですが、リーダー的な役割だと荷が重くなります。その役割を担うのがハイタワーですが、このゲームでは欠場。そして、シーズン途中でコリンズはCLEにトレードに出されます。

Week 1に引き続き、このゲームでも目立っていたのは、DEクリス・ロングとDEジャバール・シェアード。特にロングが良かったです。

2人のいない今シーズンのDE陣は果たして。