Do Your Job - Patriots Fan Blog -

NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。 Patsファン歴、かれこれ20年ほどの中年ブログです。

思ったこと

LBハイタワーについて考える

全てのPatsファンが気になっているのは、LBドンタ・ハイタワーと再契約するのか、CBマルコム・バトラーは2017シーズンのロスターにいるのか、ということでしょう。たぶん。QBガロポロは当然キープです。

バトラーはさておき、今回はハイタワーについて。

ジェッツを訪問したらしく、現地月曜日中に契約をまとめる、という報道がありましたが、この時間になってもないということは、契約がまとまらなかったのでしょう。

また、タイタンズのフロントとも話し合ったという報道がありましたが、やはり契約がまとまらなかったようです。

大本営のニュースをみると、本人はPatsと再契約するつもりだ、とジェッツ、タイタンズのフロントは思ったそうです。

それでもハイタワーは、火曜日にスティーラーズを訪れる予定だそうで、それまではPatsとの再契約はないのでしょうね。

水曜日にPatsの契約書にサイン、というのが本線でしょうか。

2016シーズン中には年10Mの契約話を蹴ったということですが、どうでしょう。

チームとしてはタグ付けしなかったということもあって、年10M以上は出さないように思います。保証額は増やすかもしれませんが。

一方で、他のチームがハイタワーを使いこなすのは難しいのではないか、という記事もあります。

ハイタワーの持ち味はスーパーボウルでもファンブルを誘ったラッシュ能力なのですが、これをLBに求めるチームは少ないようです。

確かにハイタワーはDEのさらに外側から、はたまたDLの後ろからディレー気味に中央を突破する能力に優れています。

ハイタワーはMLBとしてポジショニングされることが多いのですが、通常のチームはILB・OLBを置いてもMLBを置きません。

いうなれば、ベリチックD#の申し子のような存在です。頭の良い彼はそのことが十二分にわかっているはずです。Pats以上に自分を活かせるチームはない、と。

そして、そのことを彼以上にわかっているのがHCベリチックのはずで、ハイタワーがどこのチームに行ったとしてもフィットするはずがなく、他のチームで居場所がなくなったときにお安く再契約する、という目論見でしょうか。SチャンやRBブロントと同じようなパターンです。

ちなみに、LBジェイミー・コリンズやDEチャンドラー・ジョーンズはトラディショナルなLB・DEでした。言い換えれば、PatsのフレキシブルなD#においては、彼らは必ずしも十分であるとはいえなかったのかもしれませんし、トラディショナルなD#を用いるチームでは活躍できるので再契約は難しいと思ったのかもしれません。

ハイタワーについては、あとは、やっぱりケガの多さですね。

ハイタワーの2016スナップカウント率は、68%。

LBの中では一番多いのですが、Sマコウティーの98%、チャンの97%、バトラーの97%に比べると、明らかに見劣りします。86%のCBライアンでさえ、放出されたのですから。

また、ハイタワーの2015スナップカウント率は54%、2014スナップカウント率は77%です。ちなみに、コリンズのそれは、71%、85%でした。いずれもコリンズの方が上です。

Patsと再契約するにしても、Patsとしてはアクティブ・ロスターによるボーナス額を増やすでしょうね。


Patsと再契約するのであれば、今週中だと思います。チームも、これまでLBをFAでとっていないところをみると、ハイタワーに早々に決断を求めると思います。

ハイタワーの目がないのであれば、LB獲得に瞬時に動くと思いますから。2014シーズン前、アキブ・タリブとブロンコスが契約した直後に、ダレル・レビスと契約したように。

朝起きて、まずはじめにすることは、大本営のサイトをチェック、という作業は今週いっぱいは続くのでしょうか。。。

QBガロポロとRBブロント

まことしやかにQBガロポロのトレード話が出ていますが、果てして本当にトレードされるのでしょうか?

個人的には、その可能性はかなり低いと思います。

QBブリセットの成長次第でしょうが、ガロポロを手放すのはリスクが大きいように思います。

例えば、元QBマット・キャセルの場合、契約が切れてフランチャイズ・タグを貼らなければならないような状況でしたから、トレードに応じるのは、まぁ自然な流れでした。

ですが、ガロポロの場合、未だ契約下にあるので、そう易々と手放すとは思えないです。QBはただ一人のポジションですから、LBやDEとは少し違います。

むしろ、ブリセットをトレードに出して、今年のドラフトでQBをピックする、という戦略もあり得ます。

ブリセットもまた、体調が万全であれば、NFLでやれる目途は立っていると思います。

RS中のBills戦で先発して完敗していますが、あのときは手術を要するほどに親指をケガしていましたからね。むしろ、プレイオフにまで進んだHOU相手に勝利を上げたことは、もっと評価されるべきでしょう。ゲーム中にサイドラインでQBブレイディによく話しかけていたこともあり、ハートが強く、リーダーシップもあるのかもしれません。シーズン中はよくQB3人で写真をとっていましたね。他チームがブリセットのことをどうみているのかわかりませんが。さすがにDALのQBプレスコットと比べてどうか、とはいえませんが、昨シーズンのルーキーQBの中でもそれなりの評価を与えて良い選手だと思います。

RBブロントはPatsに残りたい、と表明していますね。チームも、1000ydラッシャーをそう易々と手放したくないはず。巷では、GBを放出されたRBレイシーがPatsにフィットするのではないかといわれていますが、どうでしょう。まぁ、このこともあって、RBブロントは早々に意志を表明したのかもしれませんが。

Patsの選手ばかりに焦点をあててきましたが、今年のFA市場は豊潤ですね。個人的には、HOUのCBボイエの行方が気になります。POでのPats相手のパフォーマンスには素晴らしいものがありましたから、HCベリチックも注目しているのではないでしょうか。長期契約は難しいとしても、2年契約あたりでどうでしょう。それでも、25ミリオンぐらいにはなるでしょうか。

FA市場については、Patsに合いそうな選手という視点で、みていきたいと思います。

CBサイラス・ジョーンズの2016シーズン

昨夜、ゲームパスで「NFL NOW」を観ていたのですが、LBハイタワーの予想移籍先チームがIND、CHI、OAKなどと出ていて、Patsは候補に上がっていませんでした。そんなもんですかね。

この中で、主力が若手のOAKは、確かにリーダーシップのあるベテランLBであるハイタワーにとっては相性が良いように思います。OAKに行くとなると、厄介になるなぁ~、と思って観ていました。

来シーズンのAFCカンファレンスチャンピオンシップはPats@OAKになると、今の時点では予想しています。


さて、話は変わって、CBサイラス・ジョーンズがいくつかメディアにコメントしていますね。

総括すると、チームがSBに勝利したのは嬉しい、でも自分にとっては最悪のシーズンだった。自分はチームの一員だったけれど、そのように感じられなかった、ということです。

プレーしたくないという最悪な状況に追い込まれた、とさえ語っています。

逆に考えれば、こう語ったということは、これからはがんばるしかない、ともとれます。

コメントを見る限りでは、たまたま不運なシーズンだったというようなことは伺えません。

2015年ドラ2のSジョーダン・リチャーズとともに、今年はがんばって欲しいですね。2人とも来シーズンの目玉になるはずですから。

まずはキャンプでアピールして、プレシーズンで出場機会を増やして欲しいものです。

現在の先発のCBライアンも、目覚ましい活躍をしたのはここ2年のこと。Sマコウティー(当時はCB)も、はじめは練習でWRランディ・モスにやられまくってました。

もう一人のCBジョナサン・ジョーンズとともに、S・ジョーンズには期待していますので、彼らのこれからの成長を見守りたいと思います。

Pats的FA - 若手その他編 -

まずは、前回の生え抜き編の補足。

今年再契約しなければならない若手生え抜きの中で、大事な選手が抜けていました。

FSのブランドン・キングです。

彼はSTで活躍したのですが、タックル数でいえば、FSエブナー(19回)に次ぐ第2位(9回)です。

実際、STの中では動きが目立っていたので、彼が望めばおそらく再契約するでしょう。

では、改めて、生え抜きではない若手について。

平たくいえば、LBミンゴ、WRフロイド、TEレンゲルですね。

ミンゴとフロイドは元ドラ1。二人とも移籍前は成績が下降気味でしたが、Patsに加入してからは、Patsの戦術を覚えようと励んでいました。

ミンゴはどちらかといえば猪突猛進タイプで、スピードを活かしてSTで活躍していました。STでのタックル数は第4位(7回)です。LBというにはサイズがないので、SSタイプなのでしょう。TEやRBに対するパスカバーができるようになれば、SSチャンの後釜になれるかもしれません。できれば、再契約して、キャンプ中に自身の適正なポジションを見つけて欲しいものです。

フロイドはサイズがあり、パワータイプのWRでしょうか。シュッとCBを抜き去るというイメージは湧きません。タックルされつつも、相手選手を引きずりながらTDに繋げたプレーは印象に残っています。Patsはレシーバー陣が充実していますが、主力のWRエデルマンとWRアメンドーラはともに30歳越え。チームは、安価で再契約して、キャンプで見極めようとするかもしれません。本人もPatsに残りたいようなことをいっています。ただし、キャンプで10~20yds付近のライン際のパス、特にエンドゾーンでのラインギリギリのパスを安定してキャッチできないようだと、キャンプでカットということになるでしょう。

レンゲルは安価に契約更新できそうなので、ここはキープでしょう。シーズン中はプレーを覚えるのに苦労していましたが、SBでも出場していましたからね。チームはドラフトでTEをピックするでしょうが、TEベネットがおそらくチームを去るので、レンゲルはブロッキングTEとしてチームに残ることになるでしょう。

この3人は、総じて、安価に契約できれば契約更新、ただしキャンプで目立つ動きができないようだとカット、ということになるでしょうか。個人的には、ミンゴに注目しています。

Pats的FA - 若手生え抜き編 -

SB LIの後半のレビューを書く予定でしたが、けっきょく先に書いたものとほとんど変わらないので、こちらについては気が向いたら書くようにします。

ということで、FA。

本来であればポジション別に記載すべきでしょうが、Patsの場合、主力のFAが多すぎです。

しかも、ほとんどが流出するでしょうね。残せるのであれば、シーズン中に動きがあったはずです。

個人的には、ベテランはともかくとして、若い選手にはFA市場、はたまた別チームで活躍できるか試して欲しいと思っています。

やはり、彼らはプロであり、アメフトという競技上は選手生命も永いとはいえませんので、貰えるだけ貰えるチームに移籍するのは当然だと思います。

Patsのやり方としては、これまでどおりに、ドラフトで有望株をピックしてキャンプその他で成長を促しながら、後がないベテラン、お買い得なベテラン、SBリングが欲しいベテランを割安でゲットするというのが本線でしょう。

そういった意味で、CBの二人、バトラーとローガンは再契約するのは難しいでしょう。Sのハーモンも同様です。CBコールマンはもういいです。ついているレシーバーにあっさりとセパレートされてしまうので、頼ることができません。

そこで、シーズン中は、2015年ドラ2のSリチャーズと2016年ドラ2のCBサイラス・ジョーンズにがんばって欲しかったのですが、育成がどうもうまくいっていないようです。シーズン前にリリースした2013年ドラ2のWRドブソンのようにならなければよいのですが、どうでしょうか。

LBハイタワーも移籍するでしょうね。LBジェイミー・コリンズの移籍に疑問をもったり、優勝パレードに参加しなかったりというところをみると、Patsやニューイングランドに未練はないように思えます。SBリングを2つも持っていますしね。

若手の生え抜きということでいえば、RBボールデン、FBデベリンがどう決断するのかは、興味があります。

特にデベリンはリードブロッカーとして優秀なので、他のチームからの需要もあると思います。そう思ってチームは、FBグロンク弟と、フューチャー契約をしたのでしょう。ボールデンについては、どうでしょうねぇ。チームは再契約しないかもしれません。

OTフレミングもどうなるかわかりませんが、おそらくドラフトでOTを指名するでしょうから、再契約をしない可能性があります。こちらについては、チームがどういう決断をするのか興味深いです。

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