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NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

思ったこと

開幕スターターの確認

今シーズンの開幕スターターについてざっと確認してみます。

各選手の概要は以下のとおり。

■O#
WR ブランディン・クックス (23歳 オレゴン州立大 2014年 1巡byNO)
LT ネイト・ソルダー (29歳 コロラド大 2011年 1巡)
LG ジョー・チューニー (24歳 ノースカロライナ州立大 2016年 3巡)
 C デビッド・アンドリュース(25歳 ジョージア大 2015年 ルーキーFA)
RG シャック・メイソン(24歳 ジョージア工科大 2015年 4巡)
RT マーカス・キャノン(29歳 テキサスクリスチャン大 2011年 4巡)
TE ロブ・グロンコウスキー(28歳 アリゾナ大 2010年 2巡)
WR クリス・ホーガン(28歳 モンマウス代 2012年 ルーキーFAbySF)
QB トム・ブレイディ(40歳 ミシガン大 2000年 6巡)
RB ディオン・ルイス(26歳 ピッツバーグ大 2011年 5巡byPHI)
RB ジェームス・ホワイト(25歳 ウィスコンシン大 2014年 4巡)

■D#
DE ローレンス・ガイ(27歳 アリゾナ州立大 2011年 7巡byGB)
DT アラン・ブランチ(32歳 ミシガン大 2007年 2巡byARI)
DT マルコム・ブラウン(23歳 テキサス大 2015年 1巡)
DE トレ・フラワーズ(24歳 アーカンソー大 2015年 4巡)
LB カイル・ヴァン・ノイ(26歳 ブリンガムヤング大 2014年 2巡byDET)
LB ドンタ・ハイタワー(27歳 アラバマ大 2012年 1巡)
LB デビッド・ハリス(33歳 ミシガン大 2007年 2巡byNYJ)
CB ステフォン・ギルモア(26歳 サウスカロライナ大 2012年 1巡byBUF)
CB マルコム・バトラー(27歳 ウェストアラバマ大 2014年 ルーキーFA)
SS パトリック・チャン(30歳 オレゴン大 2009年 2巡)
FS デビン・マコウティー(30歳 ラトガース大 2010年 1巡)

■ST
 K スティブン・ゴスコウスキー(33歳 メンフィス大 2006年 4巡)
 P ライアン・アレン(27歳 ルイジアナ工科大 2013年 ルーキーFA)
LS ジョー・カルドナ(25歳 ネイビー 2015年 5巡)

トレードなどの報道から他チームからきた選手が多いような印象を受けますが、実際にはスターターの25名のうち、17名は生え抜き。IRのWRエデルマンを入れれば、さらに増えます。特に、OL/TE/QBといったO#の要となるポジションは、全てPatsが見出した選手です。ここに他チームにはない強みがあるように思います。

一方で、D#は他チームから来た選手が多い。というのも、DEチャンドラー・ジョーンズ、LBジェイミー・コリンズ、CBローガン・ライアンといったスペシャルな生え抜きがここ2年で抜けたから。ジョーンズ、コリンズはともかく、ライアンはなんとかならなかったのかなぁという印象ですが、タイタンズでの評価を考えたら難しかったですね。DEは今年のドラフティーたち、LBについてはロバーツとランギーの成長が待たれます。

全体の年齢はかなり高め。30歳以上が6名、28歳以上でいえば10名です。ロスター全体ではNFLで2番目の高齢チームだそうですが、スターターでいえば1番になるのかもしれません。

ただ、O#でいえば、経験豊富なコマンド-のブレイディに導かれながら、両サイドのベテラン(ソルダー、キャノン、グロンク)に挟まれて新兵(チューニー、アンドリュース、メイソン)が活躍するという構図。バランスがとれていると思います。

一方で、WRとRBはエデルマンやブロントのような精神的支柱がおらず、ユニットの調和がどのように保たれているのかは興味のあるところです。この辺はゲーム中のサイドラインの様子をみて確認したいと思います。

D#については、DL、LB、セカンダリーと、各ユニットにベテランと若手が入り交じって良い感じですね。

ドラフト順位でいえば、1巡が6名、2巡が5名、3~7巡が10名、ルーキーFAが4名。

特に、D#は1~2巡が8名。D#はやっぱりポテンシャルの高い(と評価される)選手の起用が優先されるようです。

O#はグロンク、クックス、ソルダーのように、1~2巡で指名されるようなポテンシャルが明らかに高い選手は別として、OTAやキャンプを通じて、優秀なコーチ陣にコーチングされて成長した選手が大半を占めているような気がします。その分、成長が見込めなかったと思われる、OTマクダーモット(BUF)、C/Gカラス(PS)、TEオショネッシー(ジャガーズ)などは、今回ロスターに残れなかったのでしょう。

出身大学は、ミシガン大学が3名で一番。しかも、ブレイディ、ブランチ、ハリスというベテランばかり。一番上のパイセンはブレイディになりますが、ブランチ、ハリスはブレイディに対して思うところがあるのでしょうか。こちらも少し興味があります。

今シーズンについていえば、各選手の能力や戦力がどうこうというよりも、全体でみればバランスは良いように思います。ただ、ここ2年で、ジョーンズ、コリンズ、ライアン、ブロント、エデルマン(IR)、ブリセットといった生え抜き・精神的支柱が離脱して、各ポジションの調和が保たれるのか、ピンチになったときに声をかけあえるのか、が心配といえば心配です。といっても、シーズンが進めば、より一体化するのでしょうから、杞憂なのかもしれません。

Pats ロスター53人予想

プレWeek 4を明日に控えて、ゲーム前プレビューと同じような感覚で、ロスター53人を予想してみます。

■ O#(25)
QB(3) ブレイディ、ガロポロ、ブリセット
RB(6) ルイス、ホワイト、ギリスリー、バークヘッド、ボールデン、デヴェリン
WR(5) クックス、ホーガン、アメンドーラ、ミッチェル、スレイター ※IR エデルマン
TE(2) グロンク、アレン
IOL(5) アンドリュース、チューニー、メイソン、カラス、ダグラス
OT(4) ソルダー、キャノン、フレミング、ガルシア

■ D#(25)
DT(3) ブラウン、ブランチ、ヴァレンタイン
DE(5) フラワーズ、ガイ、グリッソム、リバース、ワイズ
LB(6) ハイタワー、ヴァン・ノイ、ハリス、マクレリン、ロバーツ、フリーニー
CB(5) ギルモア、バトラー、ロウ、サイラス・ジョーンズ、ジョナサン・ジョーンズ
S(6) マコウティー、チャン、ハーモン、リチャーズ、エブナー、キング

■ ST(3)
K(1) ゴスコウスキー
P(1) アレン
LS(1) カルドナ

特にサプライズもないので、外れるでしょう(笑)

WRに対してRBが多いのは、ルイス、ホワイト、バークヘッドがスロットレシーバーとして起用されると思うから。

ルイス、ホワイトが同時にフィールドに立つ場面も見られるのではないでしょうか。

TEが2人というのは、ブロッキングTEはこれまでに引き続きフレミングが務めると思われるから。オショネッシーやジェイコブ・ホリスターはブロッキングの面でイマイチでしょうか。

D#は、1stチーム以外は、STとして評価。フリーニー、ジョナサン・ジョーンズ、リチャーズ、エブナー、キングはSTのコアメンバーですからね。

ルーキー組でいうと、ドラフティーのマクダーモットはPSへ、ルーキーFAたちは選出ゼロ。WRカー、DTバトラー、LBランギーなども考えましたが、プレシーズンゲームをみていると、明らかに役不足。ランギーがフリーニーの代わりにロスターに入るか、といったところでしょうか。

カーに至っては、プレシーズンゲームのみならず、練習でもブレイディからのパスを捕球していないので問題外。ロスターに残れば、それこそサプライズです。

紛れがあるとすれば、マクレリンがケガで練習やプレシーズンゲームに参加していないので、どのような評価を受けているのか、ということ。もしかすると、先日加入したマーキス・フラワーズがマクレリンの代わりにロスターに残るかもしれません。フラワーズはフリーニーの代わりになるのかもしれませんが。

ex-Pats主力の2人

本日からプレWeek 2がはじまりました。

これまでに3ゲームが終わって、RBブロント、DEロングという、昨シーズンのPatsの主力2人が在籍するイーグルスvsビルズのゲームも含まれます。

ビルズはAFC東のライバルですし、ブロントとロングの出来も気になるので、GamePassのコンデンスモードで飛ばし飛ばしでみてみました。

ブロントはバリバリの1stチームですね。出ずっぱりで、パス・シチュエーションでも出てたり、オープンに走ったりと、Patsでは考えられないような使われ方をしています。RBライアン・マシューズがリリースされたところをみても、ブロントへの期待は大きいようですね。大魚を逃した感もありますが、彼が活躍できるのであれば、それはそれで良いことだと思います。

一方で、DEロングの姿はなかなか見えませんでした。ケガでもしたのかな?、と思っていたのですが、後半になってようやく登場。彼は2ndか3rdチームの扱いなのでしょうか。それでいいのか、ロング。ローテーションされていたとはいえ、Patsでは1st待遇だったのに。

それにしても、イーグルスは、ベテランと若手が入り交じったバランスの良いチームですね。QBウェンツが育てば、プレイオフも見えてくるのでしょうか。

ところで、ビルズはやっぱりRBマッコイが脅威ですね。QBテイラーのパスの出来は良いとはいえませんが、今シーズンはあまり走らないのでしょうか。それはそれで助かるような気がします。

話は変わって、先週ロング・ボムを決められまくったジャガーズはTB相手に8点。TBのD#が良かったのか、はたまたジャガーズのO#がイマイチだったのか、そうであればPatsのD#はさらにイマイチなのか。。。今週のPatsのゲームはとにかくD#に注目です。

あと、BALにはex-PatsであるQBマレットとRBウッドヘッドがいますね。ウッドヘッドはどこのチームに行っても活躍しているようですが、マレットはどこに行ってもイマイチなのでしょうか。Patsでは、ホイヤーを追いやったほどだったんですけれどね。ガロポロが他のチームに行くとしたら、どうなるんでしょうか。


プレWeek 1で印象に残った選手・チーム

Patsは土曜・日曜と練習が休み。月曜日に最後の公開練習があります。

プレWeek 1で主力を休ませた人数でいえば、Patsが最多だそうです。

AFC東のライバルを含めて、他チームについてハイライトを中心にプレWeek 1のゲームを観てみました。

ドラフトの下馬評ではQBが不作ということでしたが、多くの新人QBが活躍していたように思います。

特に、CHIのトラビスキーは印象的でしたね。先発候補のグレノンがイマイチだっただけに、待望論が出るのもわかります。

BUFのピーターマン、KCのマホームズもそれなりに良かったでしょうか。CLEのカイザーは少し動きが硬いような気がするのですが、どうでしょう。

TBのTEハワードも注目していたのですが、キャッチはなかったようですね。ゲームには出ていたようですが。

RBのドラフティーたちも爆発的な活躍はなかったでしょうか。JAXのフォーネットもそれほど印象に残っていません。

AFC東のライバルに目を向けると、BUFは相変わらずランが素晴らしいですね。ギリズリーがいなくとも、ゲームに出てたウィリアムズ、トルバートに加え、絶対的エースのマッコイやQBテイラーのランは脅威です。Patsとの対戦時は、早めに点差を広げて、パスを使わざるを得ない状況に追い込むのが肝要でしょう。

JETSはD#がやはり堅い。S陣を刷新して、さらにレベルアップしたように思います。ここも、今シーズンはランが中心になるのでしょうか。ランで時間を使いつつ、ゴリゴリと前進するのが、何よりものPats対策になると思います。

MIAはよくわかりません。QBタネヒルがシーズンアウトで、カトラーが先発するのでしょうか。ここもラン中心になるのかもしれませんね。ただ、アジャイーが脳震盪を起こしたらしく、RBに不安を抱えるようです。1stが出ていたと思われるD#はALTの1stにTDを奪われていました。やはりパスD#が鍵になるのでしょうか。

AFC東は、ベテランのケガ、トレード、リリースが相次いでいます。これらの良し悪しはわかりませんが、過去と決別して前に進もうという姿勢は頷けます。いずれも強敵揃いで、レギュラー・シーズンでの対戦が楽しみです。


All or Nothing Season 2

アマゾンプライムで配信されている「All or Nothing Season 2」。全8話を視聴しました。

先発QBがドラ1のゴフに交代したり、HCフィッシャーが解雇されたりする5~8話は一気に観てしまいました。

正直、視聴する前は、楽しみにしつつも、Season 1のカージナルスのようにプレイオフに行くわけでもなく、スポーツ・ドキュメンタリーとしてはどうなんだろう、という気持ちはありました。

その点、Season 2は、どちらかというと、プレイや哲学よりも、ドラマ性が高いような気がします。

プレイの質や勝ち星をどう上げていくかというよりも、内面的な部分がより多く描かれています。

後半ではDLアーロン・ドナルドなどのD#陣にはほとんどスポットがあたらず、不振のO#陣にばかり、話が寄っていましたからね。プレイをどう変えるかというよりも、今のメンタリティはどういうものか、というように。

ドラマ性が高い分、エンターテインメントな作品として愉しめました。チームがゲームに臨む姿勢や選手の機微などはSeason 1の方がより多く描かれていたと思います。それでも興味深いコンテンツという評価は変わりません。

他チームのファンだとしても、もう少しではじまるHard Knocksとともに、NFLファンには溜まりません。

■ ■ ■

以下、映像から受けた、ラムズのフィロソフィーに違和感を覚えたところをあげます。コンテンツの良し悪しとは直接関係がありません。ラムズファンの方や未視聴の方はご注意願います。

前半は勝ち星を上げていたものの、チームや選手の考え方に違和感を覚えました。

一言でいえば、「やればできる」感が満載。そして、負けたら負けたで、がんばったけれど、結果が伴わなかった、と。

それが、勝っていたときも、連敗していたときも、どちらのときも変わらないように見受けられました。

本来であれば、ゲームに負ければ、徹底的な自己否定が必要だったのではないでしょうか。

今回できなかったのに、次できる可能性なんて、全くない、と思います。

要は、負けたら振り出しに戻って、何が悪かったのか、次できることは何かを徹底的に検証する作業が必要であるような気がします。カメラが回っていないところでそうしてたのかもしれませんが、結果として勝ち星に繋がらなかったのであれば、やはりその作業が不足していたのでしょう。

ただ、この作業は、コーチだけがするものではありません。

選手が自らする必要があるし、そうするための環境をGMやオーナーなどのチーム上層部が提供する必要があったように思います。

Season 1のカージナルスで印象的だったのは、選手たちが集まってミーティングを開いていたこと。ラムズの選手は、コーチから一方的に話を聞くだけ、のような気がしたのですが、どうでしょうか。

おそらく、観ていた誰もが、これでは勝てるわけがない、と思ったはずです。O#コーディネーターを早々に解任すべきだった、D#陣にケガ人が出て気の毒だった、スケジュールがタフだった(長距離移動、PatsとATLの2連戦など)、というのは確かにあります。ただ、Pats戦にしろ、無策だったのはいただけないと思います。何もしなくて勝てるチームではないのに、最後まで何も起きず。最後にTDパスは決められてしまいましたが。

ただ、次なるHCのショーン・マクベイは楽しみですね。そして、ポイントはQBジャレッド・ゴフ。ゴフの覚醒はみられるのでしょうか。昨シーズン、Patsとあたったときは、判断が遅く、ポケットワークもイマイチだったので、とてもNFLのレベルにはない、と思ったのですが。

応援しているチームでもなく、アレコレいうのは筋違いだと思いましたが、映像をみた感想ということでご容赦ください。

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3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
10 QB Jimmy Garoppolo
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
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15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
19 WR Malcolm Mitchell
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23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
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28 RB James White
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30 DB Duron Harmon
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
33 RB Dion Lewis
34 RB Rex Burkhead
35 RB Mike Gillislee
36 DB Brandon King
37 DB Jordan Richards
38 RB Brandon Bolden
43 DB Nate Ebner
45 LB David Harris
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
48 LB Harvey Langi
49 LS Joe Cardona
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
54 LB Dont'a Hightower
55 DE Cassius Marsh
59 LB Marquis Flowers
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 G Joe Thuney
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 OL Cameron Fleming
74 OL Cole Croston
77 T Nate Solder
80 WR Danny Amendola
83 TE Dwayne Allen
87 TE Rob Gronkowski
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise
93 DL Lawrence Guy
97 DL Alan Branch
98 DL Trey Flowers
99 DT Vincent Valentine

(2017/09/05現在)
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